【モンスト】禁忌8実装当時

【モンスト】禁忌8実装当時

の話

禁忌8は、上から環境、比叡山、黒影、星屑の順番で実装されました。当時、環境禁忌8は難易度が高く、ほとんどのユーザーがクリアするのに苦戦しました。特に、禁忌8メンバーのスキルの組み合わせやギミックが難しく、多くの編成が試されました。

次に実装された比叡山禁忌8は、環境よりもさらに難易度が上がりました。比叡山のギミックは時間切れになると即死するものや、ステータス異常を無効化する敵など、さまざまなものがありました。そのため、より戦略的な編成やタイミングが求められ、難易度の高さがさらに実感されました。

黒影禁忌8は、前2つと比べると難易度は下がりましたが、それでも多くのユーザーが苦戦しました。黒影のギミックは敵を倒すとカウントダウンが進み、0になると即死するものでした。そのため、物理キラーを持つキャラクターを多く使用したり、火力を抑えて戦う必要がありました。

最後に実装された星屑禁忌8は、前3つと比べると難易度は下がりました。しかし、まだまだ難しいと感じるユーザーも多く、締め切り前にクリアすることができなかった人もいました。

禁忌8実装当時、多くのユーザーが挑戦し、苦戦した禁忌でしたが、その分クリアした時の達成感も大きく、多くのユーザーが禁忌8攻略のために編成やタイミングを日々研究し、より上手になっていったと言えます。禁忌8の実装により、モンスターストライクの難易度は一段と上がり、さらに楽しくなったと感じる人も多かったのではないかと思います。

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