未開の33番目のクエストは、火属性のボスが登場するため、火属性キャラクターを中心とした編成がおすすめです。今回は、その中でも特に人気の高いネオ編成を紹介します。
【ネオ編成の特徴】
・火属性キャラクターを3体使用する
・アンチ重力バリアやアンチ魔法陣が必要
・リーダーはジャミルやキャメルなどの確定ダメージが大きいキャラがおすすめ
【ネオ編成例】
・リーダー:ジャミル(アンチ重力バリア+アンチ魔法陣)
・サブ1:キャメル(アンチ重力バリア+アンチ魔法陣)
・サブ2:アーサー(アンチ重力バリア+アンチ魔法陣)
・サブ3:ランスロット(アンチワープ)
・サブ4:エイジア(アンチ重力バリア)
【各キャラの役割】
・ジャミル:リーダーとして確定ダメージを与えるだけではなく、火属性キャラの攻撃力を30%アップさせる。
・キャメル:敵のバリアを破壊できるアーマーブレイクが持ち味。また、友情コンボで火属性の古代メダルを出し、サブ1としても活躍する。
・アーサー:敵のバリアを破壊できるアーマーブレイクが持ち味。さらに、友情コンボで敵を貫通するため、複数の敵をまとめて攻撃できる。
・ランスロット:敵のワープを防ぎ、味方全体の攻撃力をアップするアンチワープが持ち味。
・エイジア:リーダースキルの【ダメージ軽減】が重宝する。また、友情コンボでアンチ重力バリアを与えることもできる。
この編成では、敵のバリアやワープをうまくカウンターしながら、火属性の確定ダメージを最大限に活かすことができます。さらに、火属性キャラの攻撃力が上がるため、クエストをよりスムーズにクリアすることができます。
ぜひ、ネオ編成を参考にして未開の33番目のクエストを挑戦し、クリアを目指してみてください!
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