今や、スマートフォンゲームの中でも人気の高い『モンスターストライク』。しかし、その人気とは裏腹に、過去には『こんなことをしていたのか』と驚くような常識が存在していました。
まず、モンスターストライクは初期の頃は「神化なしのモンスターもいた」ということが驚きです。現在では神化は当たり前のように出来るようになりましたが、初期の頃は神化なしのままで使用することもありました。また、当時は「クエスト依頼」というシステムがあり、クエストに挑戦して報酬をもらえるというものがありましたが、その報酬はハンターキングやモンスターではなく、「ゴーレム」や「ドラゴン」などのレアモンスターでした。
さらに驚くことに、初期の頃のモンスターストライクは「スタミナ」が存在し、スタミナがなくなるとクエストにも参加できなくなりました。「スタミナ回復アイテム」を使用することでスタミナを回復させることができましたが、使用すると23時間もの間、スタミナが復活しないという仕様でした。
また、ゲーム内の通貨である「オーブ」も初期の頃は非常に貴重なもので、クエストやモンスターを倒した時の報酬などでの入手量が少なかったため、スタミナ回復アイテムを購入するためにも綿密な計画が必要でした。
当時のモンスターストライクはクエストも少なく、報酬も少なかったため、周回を繰り返すことでレアモンスターやオーブを集める必要がありました。しかし、その分ゲームに没頭することができ、プレイヤー同士の交流も盛んに行われていました。
現在では考えられないような過去のモンストの常識は多々ありますが、その中には今でも愛され続ける要素もたくさんあります。モンスターストライクの進化と共に変化していく常識も見逃せないものです。
ドッキングでもティアマトだけは強かった
あと90レチリを作らず、5階で新撰組を作り
近藤さんでバタをぼこして運極作成も有名
ストライクドッキング…あったわww