モンスターストライクには、様々なモンスターが存在しています。その中でも、獣神化という特殊な進化形態を持つモンスターがいます。今回は、獣神化に改造された「卑弥呼」や「ブラフマー」の使い心地を、覇者の塔の37階である「鳳凰楼」で試してみました。
獣神化改卑弥呼は、元々はスピード型のキャラクターでしたが、獣神化することで反射タイプになり、新たなスキルやアビリティが付与されました。鳳凰楼の37階は、モンスターが多く出現するため、反射タイプの獣神化卑弥呼が活躍しやすい環境でした。特に、敵の弱点である光属性のモンスターが多かったため、回復力を低下させることができるスキル「アヴィス・レンド」が大活躍しました。さらに、防御力もアップするアビリティ「飛礫の守り」も、敵の攻撃をしっかりと受け止めることができました。
獣神化改ブラフマーも、元々はアンチ重力バリアを持つキャラクターでしたが、獣神化することで新たにバウンスタイプになり、さらにアビリティが強化されました。鳳凰楼の37階では、敵が壁に囲まれた状態で配置されるため、ブラフマーのスキル「ソール・パージ」が大活躍しました。モンスターを貫通して攻撃することができるため、敵をまとめて攻撃することができました。また、バウンスタイプであるため、広範囲を攻撃することができるので、敵を効率よく倒すことができました。
獣神化改卑弥呼と獣神化改ブラフマーは、それぞれ獣神化することで新たな特性が追加され、覇者の塔の37階でも大活躍できました。今後も獣神化に改造されたモンスターを上手く活用し、より強力なチームを編成していきたいと思います。
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