【モンスト】パズドラにあってモンストにない要素10選

【モンスト】パズドラにあってモンストにない要素10選

1. コンボの概念:パズドラでは3個以上の連鎖を「コンボ」として重要視されますが、モンストではボールを連鎖することは特に意識されません。そのかわり、ボールを同じ属性で消すことで攻撃力が上がり、敵の色によって有効な属性が変わるため、属性一致が重要になります。

2. ボスキラー:パズドラの「ボス殺し」と同じ要素で、ボスモンスターに大ダメージを与えることができるキャラクターがいます。

3. ストライクショット:モンストオリジナルの要素で、パズドラの「リーダースキル」のようなものです。特定の条件を満たすと、強力な攻撃を放つことができます。

4. ダウンタイム:パズドラには存在しない要素で、モンスターが攻撃を受けた後、一定時間行動できなくなります。これを活用することで、敵の攻撃を回避することができます。

5. バウンス:ボールを壁やキャラクターに当てて跳ね返すことができる要素。パズドラにはない独特の遊び方で、敵の特殊能力を封じるなどの戦略に活用されます。

6. モンスタークローク:敵の弱点を攻撃することで発動する、モンストのオリジナル要素。弱点属性に対する攻撃力が上がるため、敵の属性構成を把握することが重要になります。

7. パーティーコスト:パズドラでは「コスト」と呼ばれる要素があり、使用できるモンスターの数に制限がありますが、モンストでは「パーティーコスト」という要素があり、スキルや強化したモンスターを追加することで最大コストが上がり、より強力なパーティーを組むことができます。

8. ラックシステム:モンストオリジナルの要素で、神話クエストなどの特定のクエストをクリアすると手に入る「ラック」を使用することで、キャラクターのステータスを強化することができます。

9. チョッキ:モンスト独自の装備品で、パズドラの「スキルレベルアップ用素材」に相当します。キャラクターのステータスを上げることができるほか、スキルの発動率を上げることもできます。

10. 魂:モンストのキャラクターが成長するために必要な要素。モンスターを進化させるためには、同じ種類のモンスターを「魂」に変換し、必要な数を集める必要があります。これによって、より強力なキャラクターを育成することができます。

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