【2022年下半期】モンスト運営の起こしたエグい事件まとめ

【2022年下半期】モンスト運営の起こしたエグい事件まとめ

モンストは、2022年下半期には様々なエグい事件が起こりました。その中でも特に注目を集めたものをまとめてみました。

・レアガチャの確率操作疑惑
2022年9月、ガチャでのレアキャラ出現率が低くなっているとプレイヤーからの疑惑が相次ぎました。ユーザーからは運営側が確率を調整しているのではないかという声が上がり、運営側は公式サイトで「運営側がガチャの確率を操作していることは一切ありません」と説明しましたが、不信感は残りました。

・新キャラのパワーゲーム
新たに追加されたキャラクターの中には、極めて強力な性能を持ったものが多く存在しました。これにより、普段使われているキャラクターが軒並み弱くなってしまい、ゲームバランスが崩れました。これに対して、運営側は一部のキャラクターの性能調整を行いましたが、プレイヤーからは不満の声が上がりました。

・ストーリーの内容が変更
2022年10月、ストーリーの一部が運営側によって変更されました。プレイヤーからは本来のストーリーが台無しになってしまうという声もあり、物議を醸しました。運営側の説明によると、ストーリーから教育的要素が抜けていなければならないという規定があったための変更とのことです。

・大規模な不具合が発生
2022年11月、ゲーム内で大規模な不具合が発生しました。不具合の内容は様々で、ゲーム起動時に強制終了する、ゲーム内のアイテムが消える、クエストが途中で止まるなどの問題が発生しました。対応に時間がかかり、プレイヤーからは不満の声が相次ぎました。

・長期アクセス停止
2022年12月、運営側がシステムメンテナンスのため、長期間のアクセス停止を発表しました。この間、プレイヤーはゲームにアクセスできず、キャラクターが手に入らなかったり、ゲーム内の進行ができなくなるなどの影響がありました。長期間のアクセス停止は、多くのプレイヤーにとって大きな問題となりました。

これらの事件をきっかけに、モンストの運営に対する信頼感が大きく揺らぎました。今後も運営側とプレイヤーとの間で対立が続く可能性があり、注目が集まります。

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