今年(2019年)のモンスターストライクの運営チームが引き起こしたあり得ない事件をランキング形式で紹介します。
1位:不具合やバグの多発
今年のモンスト運営チームは、ゲーム内に多くの不具合やバグを生み出すことになりました。例えば、強制終了やアプリのフリーズなどのトラブルが頻発し、プレイヤーを困らせました。
2位:サーバーダウン
ゲーム内で大規模なイベントが行われる際には、サーバーがダウンすることが多々ありました。これにより、プレイヤーたちは思うようにプレイできず、参加意欲を失ってしまうこともありました。
3位:イベントの内容に対する不満
今年のモンストのイベントには、プレイヤーから不満の声が多く挙がりました。特に、強力なキャラが報酬として出ないイベントや、やり込み要素に対する不満が多かったです。
4位:コスト削減によるサポート不足
運営チームは、コスト削減のためにサポート体制を大幅に縮小しました。そのため、不具合やバグに対する対応が遅くなり、プレイヤーの不満が高まりました。
5位:重課金要素の追加
今年のモンストでは、重課金者を優遇する要素が多数追加されました。そのため、一般プレイヤーからは不公平との声が上がりました。
以上が、今年のモンスト運営チームが引き起こしたあり得ない事件のランキングでした。全てのプレイヤーが楽しめるゲームを提供することが大切であり、今後は改善していってほしいと願っています。
バグに関しては百歩譲ったとしても
ダンジョンズドリームの仕様よくあれで会議通ったなって思うレベル
がおがお生きてる?
まぁ1位はもう分かってたけどw
自分的にはオーブ50個もらえたのでまぁよし!
来年は、兎年だから新年早々にセーラームーンコラボが来たりして?
今年以上の限定キャララッシュになりそう。
モンストだけ異常に通信遅い。スマホが悪いのかと思ったけどYouTubeも白猫も普通。サーバーメンテした後にさ。
サ終了来そうにないですね..。
今後のモンスト、指数関数的に沢山やらかしていくのが楽しみすぎる
2022年最大のヘイト民大集合だな。どんどんやれ。誹謗中傷祭りだわっしょい!わっしょい!!