禁忌の獄の十一ノ獄(裏)は、炎属性の敵が多く出てくる難しいクエストです。その中でも、特に炎属性の魔法攻撃力が強い暴魔の刃というボスが出現します。このノードを攻略するために強力な書庫系のモンスターを使った編成がおすすめです。
書庫系のモンスターとは、書籍のような形をしているモンスターのことで、基本的に攻撃力やスキルが強力で、特に炎属性の書庫系モンスターはこのクエストにおいて大活躍します。
その中でも、ガチャで入手できる書庫系モンスターで、炎属性の敵に対して強力なスキルを持つのは、ギルガメッシュやモーツァルト、火村英生の3体です。この中から1体を選んで編成するのがおすすめです。
ギルガメッシュは、炎属性の敵に対して超強力な火属性のダメージを与える「獅子の咆哮」を持っています。モーツァルトは、炎属性の敵を貫通する「無尽の技巧」を使えるので、複数の敵に一度にダメージを与えることができます。火村英生は、スキルを使用するとダメージが上がり、さらにスキル発動後に攻撃力が上がる「熱血赤鬼のハッスルウェイ」を持っているので、敵の耐久力が高い場合にも有効です。
また、書庫系のモンスターは攻撃力が高いだけでなく、防御力も高いので、敵の攻撃を受けても耐えられるのが特徴です。そのため、ボスの暴魔の刃の攻撃を受けてもダメージを受けにくく、耐久性を高めることができるでしょう。
書庫系モンスターはどれも強力ですが、ギルガメッシュやモーツァルト、火村英生のように炎属性の敵に対して有利なスキルを持つものを選んで編成することが、このクエストを攻略するためのポイントとなります。どのモンスターを使うかによって戦略も異なってくるので、自分の持っているモンスターの特徴を活かして編成すると良いでしょう。
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