モンストとは、スマートフォン向けのアクションパズルRPGであり、プレイヤーは様々なキャラクターを集めて戦闘を進めるゲームです。
歴代トラウマ超究極とは、ゲーム内の難易度の高いクエストのことであり、その中でも特に印象深いボスや難易度の高いステージを指します。プレイヤーはこれらのクエストをクリアすることで強力なキャラクターを入手することができますが、その難易度の高さから挑戦者にとってはトラウマとなることもあります。
今回、勝てた人凄すぎると言われるプレイヤーが挑戦して勝利した歴代トラウマ超究極11選+αを紹介します。
1. ゲームの始まりの頃から存在し、今もなお難易度が高い「ルシファー超究極」は、プレイヤーにとって最初のトラウマとも言えるでしょう。攻撃力が高く、耐久力もあり、属性変化ステージもあるため、さまざまな戦略を立てて挑まなければ勝利は難しいです。
2. 「ケツァルコアトル超究極」は、複数の強敵やクリア条件があるため、適切なパーティー編成が必要になります。また、長いターン持久戦を強いられるため、粘り強さも求められます。
3. 「シュリンガーラ超究極」は、属性変化ステージがあり、一部のキャラクターしかダメージを与えられないため、特定のキャラクターを持っていないプレイヤーにとっては難しいクエストとなります。
4. 「ヤマタケ超究極」は、攻撃力や耐久力がとても高く、被ダメージも大きいため、適切なキャラクターやアイテムの使用が必要です。また、スピードを求められるため、操作も重要になります。
5. 「マルス超究極」は、大量の強敵が登場するため、広範囲攻撃や回復能力のあるキャラクターが必要となります。また、何度もステージをクリアすることでダメージが積み重なるため、コツコツやり遂げることが求められます。
6. 「イザナミ超究極」は、ボスに攻撃が通常時の2倍乗算されるため、耐久戦ではなく一撃で倒す必要があります。バフステージや属性変化ステージもあるため、ボスを倒すまでの流れが重要になります。
7. 「ジャック超究極」は、最大の難点は初見殺しのステージと言われています。そのため、何度も挑戦してリズムを覚えることが重要となります。
8. 「卑弥呼超究極」は、属性変化ステージや移動ステージがあり、適切なキャラクターの組み合わせを考える必要があります。また、スコアアタック形式のため、スピード感も求められます。
9. 「天草四郎超究極」は、ボスが回復するため、耐久戦ではなく一撃で倒す必要があります。また、属性変化ステージが多いため、パーティー編成や操作のタイミングが重要となります。
10. 「鈴鹿御前超究極」は、耐久戦であるため、広範囲攻撃をできるキャラクターや回復能力のあるキャラクターが必要です。また、スピードを求められるため、長時間プレイすることになります。
11. 「アンチテーゼ超究極」は、適切なキャラクターの組み合わせが重要になります。ボスの回復量も非常に多いため、回復能力のあるキャラクターを使い分けることが必要です。
+α. 「ニルヴァーナ超究極」は、強力な効果を持つアイテムの禁止や、複雑な動きをする敵など、さまざまな条件が重なり非常に難しいクエストとなっています。
これらのクエストを勝利したプレイヤーは、さまざまな攻略法やパーティー編成を考え、プレイヤースキルも高いので、勝てた人は凄すぎると称えられるのです。しかし、それでも挑戦してもなかなか勝利できないトラウマ超究極も多いので、プレイヤーはじっくりと戦略を考えて利用したり、ゲームを楽しむことも大切です。
個人的にサイドエフェクト無しのヴィザ翁が結構難しかった記憶
高杉はゴンさんで吹っ飛ばした記憶がある
サヴェジガーデンが鬼すぎて唯一勝てなかった
ここにクインメタリアやマリクが居ないの時代を感じる
河童攻略が出る度に思うんだがあれ正攻法より難しくないか?
河童攻略できる時試してみてるけど普通に正攻法で殴る方が簡単に思える
無惨はホームズ無しで正攻法クリアした時はめっちゃ嬉しかったな
仙水忍トラウマすぎてやばいわ
当時友達となんとか勝って
その後速攻でエデン運極にした思い出
コラボ超究極で唯一勝ててない光サガEXを歴戦の跡地で復刻してほしい。
今振り返ってみても当時の環境化での光サガEXの難易度が別格すぎて、勝てた人マジで尊敬するレベル。
ブラッドレイの開幕8万ダメージはほんと何が起こったのか全然分からんかったな。
気づいたら負けてたもん。
光サガはやばいよ