最新のモンストスピンオフである「タワラスカル RISE TO ACTION」の第2話が公開され、世間ではまさに「アレだ」という批判的な意見が多く見られます。この作品は主人公である山王たちが現実世界でモンスターと戦うというもので、原作の魅力である爽快感や豪快さが影を潜め、単調なアクションやキャラクターの魅力が薄いという声が挙がっています。
また、キャラクターデザインや演出などにも多くの不満があり、原作ファンからも「これがモンストじゃない」という意見が相次いでいます。原作からの離れ具合や漫画のクオリティの低さなど、制作側に対する批判も多く寄せられています。
一方で、原作のファンからも支持する声や、今後に期待する声もあります。しかし、大半の意見は否定的なものが目立ちます。今後の展開や改善点に期待したいところです。
このゲーム、のび太くんがテストで45点くらい取った感じの気分なんだよなぁ
少しタワスカやってみようとしたらモンストのアルゴリズムランドに時間とられてやれてないですw
苦行な作業ゲーさしてユーザーを家畜化してる。
アルゴリズムランド遊んでると新作出ても売れない理由がよくわかる
ホロライブに土下座して来いw
無課金でそこそこやり込むほどには楽しめてる。アプデ後は周回の必要がほぼなくなってサブゲーには丁度いい。けど課金要素が圧倒的に足りない。低空飛行でいいからしばらくは続いて欲しいと思ってる。
デザインは比較的新鮮だけどゲーム性が相変わらず古い。
しかもスピランもコラボ頼りで草
なかなかの労働になりますね。最近はログインのみになってきましたわ