モンストの繁体字版で発表された獣神化改2体の性能についてご紹介します。
まず最初にご紹介するのは、『八咫烏（はったいのからす） 神』です。属性は闇です。
獣神化改になることで、アビリティがより強力になりました。『毒エンハンス』と『節電』の2つのアビリティを持ち、毒の威力がさらにアップし、獣神化前よりも自身の攻撃力が上昇するという強力なアビリティです。
さらに、友情コンボも強化され、発動すると敵に毒属性のレーザーを放ち、さらに広範囲に弾けるという優れものになっています。
次にご紹介するのは、『須佐之男（すさのおのめ） 神』です。属性は木です。
獣神化改になることで、アビリティは『砲座エリア（上陸地点にワープして威力を上げる）』と『水属性キラー』を持ち、木属性の敵には特に攻撃力が高いという優れものです。
また友情コンボも強化され、発動すると敵に水属性の爆発を起こし、その爆風で周囲の敵にもダメージを与えるという威力のあるものになっています。
どちらの獣神化改も、強力なアビリティと友情コンボを持ち、獣神化前よりもさらに使いやすくなっています。ぜひ繁体字版でも活躍してくれることを期待しましょう。
