天魔の孤城9の間では、毒役が非常に重要な役割を果たします。その中でも、鍾馗は強力な毒役として知られています。今回は、鍾馗1体のみを使用した攻略方法を紹介します。
まず、鍾馗を使った攻略のポイントは、「毒が貫通する」ということです。天魔の孤城9の間では、敵のHPが非常に高く、通常の攻撃やダメージスキルではなかなか倒すことができません。しかし、毒は敵に与えたダメージの一定割合を無視して、敵のHPを減らすことができます。
鍾馗を使用する際には、毒の効果が発生する確率を上げることが重要です。そのためには、鍾馗に「モンストラッティ」や「オーディン」などの毒致命率が上がるアビリティを持たせることが効果的です。また、鍾馗自身も友情コンボに「毒属性キラー」を持っているので、その効果も活用しましょう。
また、鍾馗の運極にすることで、通常攻撃が「障壁キラー」になります。天魔の孤城9の間では、強力な障壁が敵の前に立ちはだかりますが、鍾馗の「障壁キラー」があれば、通常攻撃でもダメージを与えられます。
さらに、フレンド枠に毒効果を持つキャラクターを連れて行くことで、毒ダメージをさらに増やすことができます。例えば、「ダンテ」の友情コンボは毒を付与することができます。他にも、「ムーンクイーン」や「伊達政宗」などのキャラクターにも毒効果のある友情コンボがありますので、フレンド枠は毒キャラを選ぶようにしましょう。
天魔の孤城9の間では、敵が弱点属性を持っているため、キャラクターの属性も重要です。鍾馗は火属性なので、闇属性の敵には攻撃力が下がります。しかし、アイテム「ノアの宝珠」を使うことで、敵の属性を変更することができます。敵が闇属性の場合は、ノアの宝珠で敵を火属性に変更し、鍾馗の攻撃力を上げることができます。
最後に、鍾馗を採用する場合は、他のキャラクターをサポート役として採用することがおすすめです。例えば、「機械龍裂獣グリュムヴァルト」や「天神龍エルドラド」など、敵のHPを削ることができるスキルや友情コンボを持つキャラクターを採用すると効果的です。
以上が、鍾馗1体編成の攻略方法です。敵の属性を変更するノアの宝珠を使い、毒致命率を上げるアビリティと相性の良いキャラクターをフレンド枠に連れて行き、鍾馗の毒を効率的に活用することで、天魔の孤城9の間を攻略することができます。是非、参考にしてみてください。
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