確定マシマシとは、モンスターストライクというゲームで使用されるガチャの一種です。このガチャでは、排出されるモンスターの中に確定枠と呼ばれる高レアリティのモンスターが必ず出現するというシステムになっています。そのため、多くのプレイヤーは一度に多くのガチャを引くことで、確定枠のモンスターを狙うことができます。
このような狙い方をするために設けられた機能が、確定マシマシというものです。プレイヤーは通常のガチャ10回分と同じ価格で、80連のガチャを引くことができます。これにより、通常のガチャを10回引くよりも沢山のガチャを引くことが可能になります。
しかし、実際に確定マシマシを8000連してみると、思っていたほど確定枠のモンスターが出現しないことが判明しました。80連であれば必ず1枠は当たっているはずですが、実際は5人のプレイヤーが100回以上引いたところ、1人も確定枠のモンスターを引くことができないという結果になりました。
この結果から、確率を大幅に下げられている可能性が高いと考えられます。つまり、プレイヤーは想像しているよりも低い確率でしか確定枠のモンスターを引くことができないことがわかりました。
このように、多くのプレイヤーが確信していたゲーム内のシステムが実際にはそれとは異なっていることが判明したということです。モンスターストライクが提供している確率などは一切公開されていないため、プレイヤーはこのようなことが起きているかどうかを確認することができません。しかし、この結果を受けて、多くのプレイヤーがガチャに対して疑心暗鬼になることは間違いないでしょう。
実際確率いじってもユーザーは分かんないしな
全キャラ均等説が正しいなら恒常の数が増えれば増えるほど限定率は下がっていくの割と問題な気がする。オールスターとか他の確定枠も恐らく全キャラ均等だろうし排出対象の限定率は調べておいた方が良さそうね
これは高評価案件やー!!!!
確定枠のある有料ガチャはもう引かんとこ
8時間も???お疲れ様でございます(。>д<。)
一体当たり3.33%って勝手に妄想してただけなのに闇扱いするのはおかしい、むしろ0.4%から1%に引き上げてくれてるだけありがたい。
ごむひもに持ち込んだらp値検定とかしてくれそう
数学的に今回の実験を検定してみた。
確定枠で限定が出る確率はp=0.2であると言う仮説を立てる。この仮説が正しいなら確定枠120回で限定が出る回数Xは二項分布B(1200,0.2)に従う。Xの期待値mと標準偏差σは、m=1200×0.2=240 σ=√(1200×0.2×0.8)=13.856 よって、Z=(X−240)/13.856は近似的に標準正規分布N(0,1)に従う。有意水準1%の棄却域はZ ≦−2.33、2.33 ≦Z X=98の時Z=(98−240)/13.856=−10.248これは棄却域に入るので仮説は棄却された。よってp=0.2ではないと判断して良い。
これだからがみくんはやめられないよ