日本のモンスターストライクのプレイヤーたちにアメリカの変態パズルゲームであるパズルアンドドラゴンズを紹介した時の反応がヤバすぎたということです。
モンスト民はパズドラについて聞いたことはあるけれど、実際にプレイしたことはない人が多かったようです。そのため、まずはゲームの基本的な説明から始めました。
しかし、ゲーム画面を見せると、驚きや興味を示す人が大勢いました。特に、モンストと比べるとグラフィックや難易度が高いと感じた人が多く、その残虐さに驚いている人もいました。
また、パズドラの育成要素やコミュニティの活気についても話をすると、「すごい！」や「やりたい！」といった声が上がりました。
しかし、中には「パズルゲームは難しいからやりたくない」と断られる人もいました。文化の違いや好みの違いによって反応が分かれたようです。
異なる国や文化のゲームを紹介することで、新しい視点や発見があり、賑やかな交流ができたことはとても良い経験になりました。
