モンスターストライクでは、マルチプレイで他のプレイヤーと協力してクエストをクリアすることができます。しかし、中には迷惑をかけるプレイヤーもいます。そこで、絶対に遭遇したくないマルチの迷惑行為10選を紹介します。
1. キック行為
クエスト中に他のプレイヤーをキックすることで、自分だけでクリアしようとする行為です。仲間を置き去りにするため、迷惑行為の代表格と言えます。
2. 遅刻行為
スタート前に参加を確認したにもかかわらず、クエストが始まる前に退出してしまう行為です。残りのプレイヤーを待たせるため、時間を無駄にすることになります。
3. スタミナ消費行為
クエストを開始する前に、スタミナを消費してしまう行為です。仲間と一緒にクリアできないだけでなく、自分自身もスタミナを無駄にすることになります。
4. ゴールしない行為
クエスト中に自分だけゴールせず、他のプレイヤーに迷惑をかける行為です。特に、高難度のクエストでは攻略に必要な運を使うため、ゴールせずに放置してしまうことは致命的です。
5. ボス撃破拒否行為
クエスト中にボスを倒さないようにしているプレイヤーがいます。ボスを倒すことで得られる報酬を無駄にし、他のプレイヤーを不愉快な気持ちにさせる行為です。
6. ルーム退出後の攻撃行為
ルームを退出した後、一部の攻撃やサポートを行うことで、他のプレイヤーの助けを借りずにクエストを進める行為です。協力プレイの意味を無くし、他のプレイヤーを降参させることになります。
7. フレンド無視行為
フレンドからの招待に応じず、連携攻撃を行わないようにする行為です。フレンドとのコミュニケーションを拒否することで、クエストの難易度が上がります。
8. 準備不足行為
クエスト開始前に仲間との作戦やキャラクター編成を決めるべきですが、準備を怠るプレイヤーがいます。クエスト中に不要なキャラクターを使用することで、攻略を困難にしてしまいます。
9. 荒らし行為
仲間の攻撃を妨げるため、他のプレイヤーの前に立つ行為です。攻撃を避けることなくダメージを受け、仲間を守る意図がある場合は良いですが、意図的に仲間を妨害する行為は迷惑です。
10. 無言行為
クエスト中にチャットを一切行わないプレイヤーがいます。作戦の共有や仲間とのコミュニケーションが全くできないため、攻略が困難になります。
以上が、絶対に遭遇したくないモンストのマルチプレイの迷惑行為です。協力してクエストを楽しむためにも、これらの行為は避けるようにしましょう。
